CUSTOMERS ご愛用者様紹介
1977年大阪府生まれ。ホテルオークラ東京に４年間勤めたのち、2001年に渡仏し、フランス最高峰の調理学校ポール・ボキューズ学院を卒業。
史上最年少で三ツ星を獲得した巨匠アラン・デュカス氏の【アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ】や、パリの三ツ星レストランでいま最も予約が困難といわれるパスカル・バルボ氏の【アストランス】等有名シェフの元で研鑽を積まれました。
一時帰国後は【ベージュ・アランデュカス】【ブノワ東京】等を経て再渡仏。【オテル・ル・ロワイヤル・リヨン】総料理長兼料飲部部長、【ラトリエ・ド・ジョエル・ロビュション・パリ】エグゼクティブ副料理長、【ロフィス・パリ】エグゼクティブ・シェフを務めるなど数々の実績を残す実力派のシェフです。
そして帰国後の2015年6月、京都の祇園に自身の名前を冠するフレンチレストラン【山地陽介】をオープンしました。
【 Restaurant Information 】
レストラン：「山地陽介」
住 所：〒605-0074 京都市東山区祇園町南側570-151
電 話：075-561-8001
サイト：http://www.yosukeyamaji.com/
営業時間：
ランチタイム 12：00 御入店
ディナータイム 18：00 御入店 もしくは 19：00 御入店
定休日: 月曜日＆不定で月3回2連休
史上最年少で三ツ星を獲得した巨匠アラン・デュカス氏の【アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ】や、パリの三ツ星レストランでいま最も予約が困難といわれるパスカル・バルボ氏の【アストランス】等有名シェフの元で研鑽を積まれました。
一時帰国後は【ベージュ・アランデュカス】【ブノワ東京】等を経て再渡仏。【オテル・ル・ロワイヤル・リヨン】総料理長兼料飲部部長、【ラトリエ・ド・ジョエル・ロビュション・パリ】エグゼクティブ副料理長、【ロフィス・パリ】エグゼクティブ・シェフを務めるなど数々の実績を残す実力派のシェフです。
そして帰国後の2015年6月、京都の祇園に自身の名前を冠するフレンチレストラン【山地陽介】をオープンしました。
【 Restaurant Information 】
レストラン：「山地陽介」
住 所：〒605-0074 京都市東山区祇園町南側570-151
電 話：075-561-8001
サイト：http://www.yosukeyamaji.com/
営業時間：
ランチタイム 12：00 御入店
ディナータイム 18：00 御入店 もしくは 19：00 御入店
定休日: 月曜日＆不定で月3回2連休
祇園のメインストリートに佇む和の外観のお店は、一歩踏み入れると木の温かみのあるモダンな雰囲気の別世界が広がります。美しい坪庭を望めるテーブル席と、オープンキッチンのカウンター席があり、落ち着いた空間でお料理を楽しむことが出来ます。
使われているものは食材から食器に至るまで、シェフ自らが厳選したこだわりのものばかり。実際に現地に足を運び、コミュニケーションを緊密に取りながら吟味されています。
龍泉刃物からも「SK04シリーズ」や「SK06寄木シリーズ」などをご利用いただいており、彩り豊かなお料理と共にお楽しみいただけます。
最も旬な食材を使って作られる四季折々の料理は、山地シェフのフランスでの11年の経験と、世界各国様々なシェフとの交流によって育まれた引き出しによって生まれており、山地シェフの人生そのものが作品となって表現されています。さらに、日本への輸入本数が少ないフランスワインも取り揃えており、料理に合わせたペアリングを楽しむことが出来ます。
京都で過ごす特別な1日に是非ともご予約されてみてはいかがでしょうか。
使われているものは食材から食器に至るまで、シェフ自らが厳選したこだわりのものばかり。実際に現地に足を運び、コミュニケーションを緊密に取りながら吟味されています。
龍泉刃物からも「SK04シリーズ」や「SK06寄木シリーズ」などをご利用いただいており、彩り豊かなお料理と共にお楽しみいただけます。
最も旬な食材を使って作られる四季折々の料理は、山地シェフのフランスでの11年の経験と、世界各国様々なシェフとの交流によって育まれた引き出しによって生まれており、山地シェフの人生そのものが作品となって表現されています。さらに、日本への輸入本数が少ないフランスワインも取り揃えており、料理に合わせたペアリングを楽しむことが出来ます。
京都で過ごす特別な1日に是非ともご予約されてみてはいかがでしょうか。
